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カメラを持って東京と日本各地と世界を行くエディターのフォトログ

パナマ運河〜ピースボート乗船記

 

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2019年4月20日から8月1日まで、横浜港を出港し世界一周して戻ってくる「第101回ピースボート」に乗船しています。その日々の記録を残していきます。

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2019年6月19日(火)、日の出06:00、日の入18:39 パナマ運河

 

04:00に船は動きだし、08:00頃パナマ運河のカリブ海側入口に到達した。夕方までかかって太平洋側に通り抜ける予定である。

1914年、米国が完成。全長約82kmの復路式で、海面と湖面標高の異なる人工湖との標高差を解決するための6つの閘門(ロック)がある。1999年の12月に米国からパナマに全面返還された。

閘門内に入ると、ゆっくりと水が増えたり、減ったりしながら船が上下していく様は、乗りながらにしてとても興味深い。1つの閘門につき約1時間かかる。隣にも大きなタンカーなどの船があり、違う国籍のクルーと手を振り合うのも楽しかった。

通行中は両側に熱帯雨林の緑が広がり、目に優しい。海ばかり見て暮らしているので緑がとても恋しく感じる。

夕刻、パナマ運河を抜けて太平洋に到達。これから海上給油と出国手続きが行われるとのアナウンスがある。4〜5時間を見込んでいるとのことだったが、結局、出発したのは真夜中の03:00だったとのこと。