EDIT THE WORLD

カメラを持って東京と日本各地と世界を行くエディターのフォトログ

パナマ・クリストバル〜ピースボート乗船記

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2019年4月20日から8月1日まで、横浜港を出港し世界一周して戻ってくる「第101回ピースボート」に乗船しています。その日々の記録を残していきます。
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2019年6月18日(月)、日の出05:54、日の入18:40 09°25′N 079°54′W 31℃ パナマ・クリストバル


13:00、パナマ・クリストバルに着岸。この街は危険なので、できれば自由行動では外出しないようにとのお達し。ターミナルに小さなショッピングモールが隣接しているので、そこで土産物屋をひやかしたりして過ごすもすぐにやることがなくなってしまう。
モールにスーパーマーケットがあったので、買い出しがてら丹念に見て回る。切れかかっていた日焼け止めを新調した。果て、パナマ製の日焼け止めとはどんなものかと思い、よくよくクレジットを見たらアメリカ製なのであった。

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顔見知りの女性 を見つけ、声をかけてターミナルに3軒しかないレストランの一角でパナマビールを飲む。軽めだが苦みがある。2.5バルボア。


パナマでは自前の通過をつくらず、アメリカドルを「バルボア」という名で流通させている。ドル札を出したら、お釣りは現地の硬貨で返ってくる場合もあるとのことだったが、ここで返ってきたお釣りはアメリカのコインであった。無茶苦茶である。

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いったん船に引き上げ、18:00からまたターミナルに出かける。船からターミナルまでの長い通路は完全に金網で囲まれており、どれだけ危険なのか、あるいは危険視されているのはこちらのほうなのかと考えながら歩く。2人並んで歩けばいっぱいになる通路に向こうからピースボートの若者が広がって歩いてきて、そのまま私の肩にぶつかって歩き去って行った。


こういった若者も多く乗っているのだ。嘆息しかない。


寄港地につきグローバルWi-Fiが通じるので、これからの長い移動に向けて何冊かの本をkindleにダウンロード。『七つの会議』『ノーサイドゲーム』(池井戸潤)、『日本の気配』(武田砂鉄)、『読みたいことを、書けばいい』(田中泰延)。

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昼に寄ったレストランとは違うところで夕食。フムスとピタパン、バッファローチキンウイング。チキンの辛味にパナマビールがよく合った。