EDIT THE WORLD

カメラを持って東京と日本各地と世界を行くエディターのフォトログ

船上で福岡熊本県人会〜ピースボート乗船記

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カリブ海

2019年4月20日から8月1日まで、横浜港を出港し世界一周して戻ってくる「第101回ピースボート」に乗船しています。その日々の記録を残していきます。

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2019年6月9日(日)、日の出05:24、日の入20:02 38°09′N 071°57′W 24℃ 大西洋

Apple Watchによると昨日はニューヨークで2万2671歩歩いたようだ。ふだんの健康的な生活の実に4倍に当たる。年齢的に、一晩寝てもその疲れが取れるわけもなく、今日は1日ぐったりしていた。

うとうとしながらさまざまな夢を見る。

18:00、「バイーア」にて行われた「福岡熊本県人会」に参加。1000円とわずかな金額の参加費にかかわらずお酒も食べ物もたっぷり準備されており、発起人のかたがその費用をもってくださったことを知る。「出発するときにたっぷり餞別をもらってきたのでこれくらいの費用は出るんです」とおっしゃる。ありがたくそのご厚意を受けることにする。

総勢35名。みんな方言を使わないのは物足りないが(笑)、同じ九州人として楽しく飲んで食べておしゃべりをした。「バイーア」ではカラオケもできるので、女性たち大勢で「赤いスイートピー」を歌ったのがとても楽しかった。

もう、人生において故郷の熊本より東京で過ごした日々のほうが長くなったが、故郷というのはあらゆる力をもって私をつなぎ止めようとしてくるのだなと思う。

80歳を越えてなお元気な両親のいる実家とはつかず離れずのつきあいをしているが(あっさりしているほうかもしれない)、今回、猫2匹を預けたことでまたやりとりが復活した。一人娘なうえ、夫もおらず子どもも産まなかった私の預けた猫たちを、両親は孫のように思って世話してくれているらしい。ありがたいことだと思う。