EDIT THE WORLD

カメラを持って東京と日本各地と世界を行くエディターのフォトログ

船上で二日酔い〜ピースボート乗船記

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1日寝て過ごした

2019年4月20日から8月1日まで、横浜港を出港し世界一周して戻ってくる「第101回ピースボート」に乗船しています。その日々の記録を残していきます。

***

2019年4月28日(日)、日の出06:27、日の入18:54

朝は普通だった。同室の方とパノラマに朝食をいただきにもいった。しかし、徴候はあった。「いつもこのパターンなんだよな」と、私の中の誰かが囁く。そう、私はこの後、ひどい二日酔いに襲われるのである。

午後から悪寒を増してくるという不思議な私の二日酔いはここでも健在だった。しかし、昨夜はいくらおばさま方に誘われたからとはいえ、陸にいるときより飲んだはずもない。やはり船では酔いが後に引くのか。そうとしか考えられない。

頭が痛く、吐き気がひどい。寝ているしかなくなった。

午後からはスペイン語のオープンクラスが始まるが、当然、そんなものに出る元気もない。食事にも出かけられない。

そこで、同室の方にお願いして、売店からポカリスエットとリンゴのすり下ろしゼリーを買ってきてもらう。完全な病人食だ。二日酔いの時は少し何かをおなかに入れるとやや和らぐことが多いが、今回はそうはいかなかった。あああ、スープがほしい。

「美樹さんと一緒に昨日、飲んでいた方々、今朝から元気に活動していらっしゃいましたよ」と同室者から報告を受ける。強い、おばさま方、強い。

いつもなら夕方にはだいぶ治まっていることの多い二日酔いだが、今回はそうはいかず、1度嘔吐した。それでも治まらないので仕方なく夕食も抜きでそのまま就寝する。

私は1日を無駄にしたのか? 

いや、違う。貴重な勉強をしたのだ。きっと。