EDIT THE WORLD

カメラを持って東京と日本各地と世界を行くエディターのフォトログ

自分の心身と繋がる〜陰ヨガを始めました。

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大学院の怒濤のような前期授業が終わり、ようやく部屋の掃除をしたり洗濯をしたり食事をしたりする時間ができた今日この頃(そう、掃除洗濯はおろか、まともな食事すらできない勉強漬けの日々だったのです)。

時間ができたら絶対に実行しようと決めていたのが陰ヨガ。

陰ヨガって何? というかたも多いでしょう。英語版Wikipediaから簡単に引用すると、通常よりスロースタイルのヨガのことで、より瞑想的で、自身の内面と深く繋がるものであるといいます。

同じポーズを45秒〜5分以上続けるのですから、そのスローさがおわかりになっていただけることでしょう。ただし、ポーズはそうキツくないものが多いです。

そもそもはベリーダンスの体験レッスンに行ったのですが、その時におこなった陰ヨガに「これだ!」と感じて、ダンスではなくこちらを深めていくことに決めました。

実は私、以前、ヨガに挫折したことがあるのです。

会社の近くで通っていたヨガ教室が、割とスパルタな感じで、いつも痛くてつらかった…それから、興味はとってもあるのに、遠ざかっていました。

ふたたびのヨガとの出合いです。

教えてくださるのは、ベリーダンサーでありヨギーニでもあるヤリエル インさん。女性らしい曲線でできた美しい身体をしなやかに動かしながら、ふわりとやさしい声で深く、深く導いてくれます。

世はマインドフルネス流行り。もちろん、私も心身の平安を求めてその考え方を学び、取り入れようと思っています。でも、マインドフルネスの主なテクニックであるメディテーション(瞑想)は、私にはなかなか習慣にならなかったのですよね。

陰ヨガをやっている間は違いました。ポーズがぐっとゆるやかに関節をゆるめ、ゆっくりと身体が解き放たれている感覚をもつとき、私の思考は完全に「いま、ここ」にあったのです。なんという平穏。

自分の身体を隅々まで感じるなんて、ふだんの生活ではまずないこと。私のマインドフルネスはこういう形で訪れるということなんでしょうね。

 

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スタジオには世界中の女神の像が置かれていました。なんとなく、ああ、自分のルーツはここにあるんだなあ…と、ほっと安心するような、同時に血が沸き立つような不思議な感覚を覚えました。

ヤリエル インさんの公式サイトはこちら。

www.yalielyin.com