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EDIT THE WORLD

カメラを持って東京と日本各地と世界を行くエディターのフォトログ

フランス人デュオ「ブリジット」のプライベートライブで感じた「いま」。

ミュージック フランス

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ラデュレ ジャパンからのお招きで、フランス人シンガーのデュオ「ブリジット」のプライベートライブに出かけてきた。ラデュレ銀座店でロゼのシャンパーニュをいただきながら、という"サロン”的な雰囲気が気に入った。

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フレンチ・ポップにあまり関心のないかたは彼女たちの名前を聞いたことがないかもしれない。私も存在しか知らなかったので調べてみた。

 

2011年にデビューし、ファースト・アルバムが大ヒット。フランスのグラミー賞、ヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュージックの最優秀新人グループ賞に選ばれ、その後、250日間を越えるフランス国内外のコンサートツアーを行いました。フランスではセカンドアルバム、そして日本でのデビューアルバムとなる「フレンチ・ミリオン・キス(原題:A BOUCHE QUE VEUX-TU)」オレリとシルヴィがツアー中に自力で書き上げたオリジナル曲で構成されたアルバムです。
(引用元:フランス中が恋に落ちた、魅惑の歌声!話題のツイン・ヴォーカル・ユニット「Brigitte (ブリジット)、待望の日本デビュー! | f r e c h o

 

もともとフレンチ・ポップが好きなので、ブリジット、フランス、といえばすぐにブリジット・バルドーが思い浮かんだのだけれど、デュオ名の由来を調べてみるとこんな記事が見つかった。

 

ABBAとマリリン・モンローが大好きなブロンドと黒髪のフランス人歌手のデュオ。ギャングとイマドキの女性の物語を取り上げる曲には、レトロとヒップホップが共存する。それが「BRIGITTE(ブリジット)」です。2008年にグループを結成、58年物のギターと49年物のフォークギター、グロッケンシュピールとタンバリンが奏でる音とボーカルグループ。花の髪飾りをつけ、スパンコールドレスで歌う彼女達のアイドルは、ブリジット・バルドーやブリジット・ラエ。それ故に「ブリジット」というグループ名を選んだ。
(引用元:BRIGITTE(ブリジット):フランス人歌手のデュオ - 在日フランス商工会議所

 

なるほど、やはりそうだったか。

ちょうどパリでの事件があってすぐ後だったのだけれど、そんな話は一切なしに、楽しく怪しく美しいステージを見せてくれた。私たちが伝えたいのは音楽だけ、という意思だったのかどうかはわからないけれど。

ふと、メディア話題になっていた、フランス人映画ジャーナリストを思い出した。「決して君たちに憎しみという贈り物はあげない」という文章を書いたひとのことだ。

ブリジットのオフィシャルサイトでは、PVも楽しめる。フランスの「いま」のカルチャーがきっとここにも現れているに違いない。

 

www.brigitteofficiel.com